日銀金融緩和策を黒田総裁がサプライズ発表!為替への影響は?

今日は、日銀金融政策決定会合の結果発表、追加緩和が決定されました。
市場予想に反したサプライズです!

日銀の金融緩和サプライズニュースにより、市場が大きく反応しましたね!

日経平均は一時850円超の上昇です。

為替は、大きく円安方向。
ドル円は、現在2円超の上昇です。

そもそも、今回の日銀金融政策は、現状維持の据え置き判断が見込まれていたんですね。
市場からのコンセンサスは得られていないので、そんな中で緩和する可能性は相当低い! といった見方が大方でした。

黒田総裁、またもや見事なまでのサプライズ!

日銀は31日に開いた金融政策決定会合で、マネタリーベースを年間で約80兆円増加するペースで資産買い入れを行う追加緩和を決定した。これまでに比べて10─20兆円の追加となる。

資産買い入れは、長期国債を年間約80兆円、ETFを同約3兆円、J-REITを同約900億円、それぞれ保有残高が増加するペースで行う。
いずれも賛成5人、反対4人の賛成多数で決定した。
(ロイター「日銀が追加緩和を決定」より)


黒田総裁



長期国債を+30兆円、長期国債買い入れの平均残存機関を+3年、ETFなどの投資信託を3倍、と
キーワードは「3」でしょうか?
(特に意識してないと笑ってらっしゃいましたが。)


それにしても黒田総裁、上手すぎます。
マーケットへの影響のさせ方が、ですよ。

こちらはやることやったんで、増税の判断をどうぞ。
って、安倍首相へ公開メッセージととれますね。



黒田総裁の会見、生中継で聞いてましたが、つくづく頭のキレる方だなぁと思います。
異次元の頭のよさ(^-^)。

記者が、どんな風に突っ込んだ質問しても、全部手のひらで軽く転がしてくれました。

聞いてた人は、みんな苦笑していたのでは?

何度か切り口を変えて、質問する記者の方々。
海外への手前、言えないでしょうが! と思いつつも興味津津。

記者「今日のマーケットの動きなどを見ると、明らかにサプライズととれるわけですが。
黒田総裁は、マーケットとのコミュニケーションという点で問題があるとは考えてらっしゃいませんか?」

これにはきっぱり
「考えておりません。」

あくまでも年間14回の決定会合において、9人の政策委員によって決めてるということ。

そう言われてもしつこく質問する記者が面白かった(笑)。

記者「どうせ緩和をするのであれば、織り込ませて緩和するよりも、
サプライズで行った方が、何かしら効果が高いのでしょうか?」

「私どもは意図しておるわけでも何でもありません。」
と黒田総裁(笑)。

それにもメゲずに、記者が質問(笑)。
「つい一昨日、FOMCでアメリカが量的緩和を終了したが、このアメリカの動きを意識されたんでしょうか?」

あくまでも物価の安定、国内政策のためと言い切る黒田総裁。
為替レートを意識して、このタイミングではないそうです(^-^)。


恐るべし黒田総裁。
ポーカーフェイスといい、流暢な返しといい・・・。


ただ、日本経済、大丈夫でしょうか?
株価だけ上がっても、って声が聞こえてきますが。


日銀金融緩和のときのFXトレードは?

日銀金融緩和のサプライズ発表。
こんな日には、

ボロ儲けだ~!!!

という声が聞こえてくると思います(笑)。


私は、久々にドル円でトレードしました。
もちろん、買い! です。

素直に乗っかる。
長いものに巻かれるしかありません。


逆張り売りでヤラれた人いませんか!?

たしかに、一昔前は、日本が何言っても相場に影響するのは一瞬、って時代がありました。

日本ネタで上昇したところを、機関投資家が売り叩く! みたいな(^_^;)。
円高の流れを止めることは出来ませんでした。

日本は、相手にされてないって感じでした・・。


それが明らかに変わったのは、アベノミクスからではないでしょうか。

このアベノミクス。
真価が問われるのはこれからです。


私たち個人トレーダーは、何をすべきか。
どういう行動をとればいいのか。

相場は生き物です。
うまくマーケットの波に乗っていきたいですね!



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